2023年11月29日
カタリバ、「不登校支援最前線ラウンドテーブル2023」12月11日オンライン開催
カタリバは、メディア関係者を対象としたオンラインイベント「不登校支援最前線ラウンドテーブル2023」を12月11日に開催する。
同団体は2023年11月に、不登校傾向の当事者を含めた子どもと保護者2万5953人を対象に、不登校の原因や活用している支援などに関する実態調査を実施した。同イベントでは、その調査結果を読み解きながら、学校関係者や保護者らとともに当事者たちの生の声から現場のリアルを捉えるとともに、支援のこれからについて考える。
調査の結果からは、年間30日以上欠席した不登校の子どもとほぼ同じ割合で「基本的には教室で過ごし、皆と同じことをしているが、心の中では学校に通いたくない・学校が辛い・嫌だと感じている」という「形だけ登校」している子どもたちの存在が浮かび上がってきた。「不登校」という行動として表出していないものの、見逃せないサインとも捉えられる。
同団体は調査結果を元に、当事者たちがリアルを語る座談会を12月11日に開催。ゲストには、学校教員、スクールカウンセラー、不登校支援事業の担当者、不登校の子を持つ保護者などを迎え、今回の調査結果から見えること、そこで示されている結果について、現場にいる当事者たちが持っている感覚としては実際にどうなのかなど生の声や本音を聞きながら、不登校の児童生徒30万人の裏側にある課題の本質に迫る。
開催概要
開催日時:12月11日(月)19:00~21:00 (※途中参加・退室可)
開催方法:オンライン(Zoom)
対象:メディア関係者
参加費:無料
申込締切:12月10日(日)23:59
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