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2023年12月18日
IBM、先駆的な大学と日本・韓国・米国で4万人の学生を対象に量子教育を推進
日本IBMは14日、IBMが、慶應義塾大学、東京大学、延世大学、シカゴ大学、ソウル国立大学と共に、日本、韓国、米国における量子教育活動の支援に向けて協力することを目指すと発表した。
IBMは、各参画大学との協業を組み合わせて教育プログラムを提供予定であり、この取り組みを通じて、今後10年間で最大4万人の学生を教育し、量子人材の育成やグローバルな量子エコシステムの成長促進を目指す。
量子コンピューティングは、従来とは異なる計算アプローチを提供するものであり、現在では解決が難しい問題を解決できるようになる可能性がある。量子コンピューティング技術を活用した経済発展へとつながる成長著しい量子産業には、スキルを備えた量子人材が不可欠。
現在、多くの高等教育機関や研究機関、国立研究所、産業界で量子コンピューティングの導入が進んでおり、量子コンピューティングを学習し、そのスキルを備えた人材へのニーズが高まっている。この量子人材に対する需要の高まりに対応するために、IBMと日本、韓国、米国の5大学は協力して、新世代の量子コンピューター・ユーザーの育成を目指す。
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