2023年12月27日
不登校生徒を持つ家庭、46.7%が学校からのサポートを経験=じゅけラボ予備校調べ=
じゅけラボ予備校は26日、不登校の状況に関する実態調査の結果を公表した。

調査は11月28日~30日に、不登校の子どもがいる保護者300名を対象に行われた。それによると、46.7%が学校の教師からの定期的な訪問と電話によるサポートを受けていると回答した。多くの教育機関が不登校生徒へのサポートに積極的に取り組んでおり、さまざまな方法で家庭と連携を図ろうとしていることが窺える結果となった。

その一方で11.7%の保護者が、学校からの電話も訪問もなかったと回答した。

また、不登校生徒の保護者の半数以上にあたる56.7%が家族や親族に相談したと回答した。専門機関の利用者も多く、36.0%の保護者が学校外の専門機関に相談しており、不登校生徒への支援が心理面だけでなく学習面も含めた多角的なアプローチを必要としていることを示している。

しかし、15.0%の保護者が相談先なしと回答し、支援を求めることなく孤立している家庭の存在も明らかとなった。
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