2024年1月17日
東京俳優・映画&放送専門学校、「バーチャルプロダクション教室」3月に開設
東京俳優・映画&放送専門学校は、最先端の撮影技術「バーチャルプロダクション」を学べる教室を、3月に新たに開設する。
バーチャルプロダクションは、実際の人物とデジタル背景を同時に撮影して、リアルタイムで映像を融合させることができる最先端の撮影技術で、時間・天候・ロケーションに制約されることなく、創造力を最大限に引き出す撮影ができる。
近年、映画・テレビ・CM・ミュージックビデオ制作で、バーチャルプロダクションの活用が増加。コスト削減や撮影時間の短縮、ロケーション制約の解消など複数のメリットがあるとされ、今後さらに需要が高まることが予想される。
3月に開設する同教室には、高さ4.5メートル、横10.5メートルの大型LEDスクリーン(Unilumin社製)を設置。disguise RedSpyシステムを使用したインカメラVFXスタジオで、バーチャルプロダクションの運用方法を、業界で活躍するプロフェッショナルの講師から直接学び、実践的に技術を習得する。
また、DaVinci ResolveやUnreal Engineなどの最先端ソフトを使用して、CGやVFX、編集スキルも身に付け、幅広い分野で活躍できる人材を育成していく。
さらに、産学連携の新たな取り組みとして、企業に対してもバーチャルプロダクション技術の提供を開始。映像制作だけでなく、広告、イベント企画、プロダクトデザインなど、様々な業界での革新的なビジュアル表現の実現を支援する。
同校の学生と企業が協力して、実際のビジネスシーンに即したプロジェクトを実施。学生は実践的な経験を積みながら、企業は最新の技術を活用したコンテンツ制作ができるようになる。
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