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2024年1月30日

HUSTAR、東大生は共通テストで何割取った? 調査結果を公開

HUSTARが運営する「スタディチェーン」は29日、現役東大生に対して「共通テストの英語は何割取得したか」について調査した結果を公表した。

調査は昨年6月3日~8月23日に行われ97名から回答を得た。それによると、最も多かったのが180点~199点の範囲で75%を占めた。間違った問題数でいうと1問~5問あたりとなる。共通テストの英語の問題は完全に英文を理解しても、なお選択の難しい問題があり、その問題を落とした東大生が多かったと見られる。共通テストリサーチで東大A判定を出すためには9割を超えてくる必要があるので、180点以上の点数を取ることはマストだと言える。また、満点で合格していた現役東大生も18%に上った。

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調査詳細

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