2024年2月2日
ベネッセ、Nintendo Switchで学ぶ「進研ゼミ 得点力アップシリーズ」世界地理ソフトの学習効果調査を実施
ベネッセコーポレーションは、Nintendo Switchを使って対戦しながらゲーム感覚で楽しく学べる「進研ゼミ 得点力アップシリーズfor Nintendo Switch」の世界地理ソフト「世界地図パネルバトル」の学習効果調査を実施した。
調査は11月14日~12月14日に、「進研ゼミ小学講座」会員の小学4・5年生児童を対象に実施された。世界地理ソフトで学習するグループと、同等の内容を紙教材で学習するグループに分け、同社オリジナルの世界地理テストを学習前と学習後に2回受検した268名を対象に分析、事前テストと事後テストの平均点の差を比較した。
その結果、ソフト学習群では事前テストの平均点17.77点、事後テストの平均点が24.51点と、6.74点上昇した一方、紙学習群は事前テストの平均点が18.11点、事後テストの平均点が23.65点と、5.54点上昇し、事前テストの平均点を基準とした時の事後テストの平均点が、ソフト学習群、紙学習群ともに1.3倍となった。これにより、Nintendo Switch対応のソフトを活用した学習に取り組むことで、紙教材での取り組みと同程度の学力向上の効果が得られる可能性が示された。
また、児童に行ったアンケートでは、「1週間、世界の国について学習して学力がついた」と回答した児童が、紙学習群では81.82%だったのに対しソフト学習群では92.80%と、学力がついたという自己認識が高い結果となったという。
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