2024年2月27日
すららネット、業界対談セミナー「Next GIGAへの挑戦」3月4日に開催
すららネットは、教育関係者を対象に、地域の実情に即したビジョンに基づくNEXT GIGAの実現を提案する業界対談オンラインセミナー「Next GIGAへの挑戦~未来の学校を築くための道筋~」を、3月4日に開催する。
当日は、「教育ICT政策支援機構」代表理事の谷正友氏(元奈良市教育委員会)をゲストに招き、同社執行役員でマーケティンググループ学校チームの林俊信氏と、新たな学校の形を模索し、次なるGIGAへの展開を目指すICTを駆使した革新的な教育アプローチや行政施策に焦点を当てた対談を行う。
両者の対談は、昨年開催した「すららネットFORUM」でも参加者から高く評価されており、今回は、参加者との質疑応答や意見交換も丁寧に行っていく予定。
新しい学校のカタチ、新しい教育のカタチの実現に向け、各自治体の実態・課題に即したビジョンを描き、教育行政を推進していきたい教育関係者には、大いに役立つ内容。
開催概要
開催日時:3月4日(月)17:30~18:30
開催方法:オンライン
対象:教育関係者など
登壇者:
・「教育ICT政策支援機構」代表理事・谷正友氏
・「すららネット」マーケティンググループ執行役員・林俊信氏
主な内容:
・新しい学校のカタチに向けた現状分析
・Next GIGAに向けた現場の困りごと
・ICTの活用事例と効果について
・質疑応答と参加者の意見交換
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











