2024年4月1日
志望大学決定のピークは「高校3年生の春夏」=じゅけラボ予備校調べ=
じゅけラボ予備校は、志望大学を決定した時期や受験勉強の開始時期に関する調査を実施し、3月29日にその結果を公表した。

調査は第一志望大学に現役合格した19~25歳の男女を対象に、3月5日~12日に行われ1074名から有効回答を得た。それによると、志望大学決定は、高校3年生の4月~9月が約44%と最も多くなった。この時期になると、多くの学生が自己の学力をリアルに把握し、残された時間で目指せる大学を現実的に考えるようになるほか、夏休みを利用しての大学見学やオープンキャンパス参加を経験することで具体的なイメージが湧き、志望校を絞り込むきっかけとなっていることが窺える。

また、37%の学生が「難しいが可能性あり」と感じる大学を第一志望として選んでいることが判明した。

大学選びで重視したポイントは「学部・学科の特色」が過半数を占め、学生たちが自分の興味やキャリア目標に密接に関連する分野での学びを求めていることが示された。

さらに、受験勉強をいつから開始したかを訊ねたところ、高校3年生の春から夏にかけてという回答が最も多く約4割となった。
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