- トップ
- STEM・プログラミング
- paiza、プログラミングエンタメの最新作「初恋プログラミング研究会~海に行こうよ~」を公開
2024年4月3日
paiza、プログラミングエンタメの最新作「初恋プログラミング研究会~海に行こうよ~」を公開
paizaは2日、楽しみながらプログラミングに触れられるプログラミングエンタメの新作ゲーム「初恋プログラミング研究会~海に行こうよ~」を無料公開した。

同社では、幅広い人たちにプログラミングの楽しさに触れてもらうことを目指し、ゲームや漫画などを通してプログラミングに触れられる「プログラミングエンタメ」コンテンツを制作している。
今回の新作ゲームでは「青春」と「エモいプログラミングゲーム」をコンセプトに、各プログラミング問題を解いて正解すると、プレイヤーとヒロインの青春学園ストーリーが展開していく。
ゲームで出題されるのは、Python、Java、JavaScript、C#、PHP、Ruby、C++、Perlなど全28言語対応のプログラミングスキルチェック問題。4択問題、コード修正問題、コード記述問題、ランキング問題(上級者向け、短いソースコードで記述することを競うコードゴルフ)など、バラエティに富んだ問題を用意している。ストーリーが進むほど出題内容が高度になるため、プログラミングを学び始めた初心者からITエンジニアとして働く上級者まで楽しめる。
このたびのリリースを記念して、4月2日~19日の期間限定で、iPadやAmazonギフトカードが当たるキャンペーンを実施する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













