- トップ
- 企業・教材・サービス
- エンファクトリー、越境学習プログラム「越境サーキット」のサービスページをリニューアル
2024年5月1日
エンファクトリー、越境学習プログラム「越境サーキット」のサービスページをリニューアル
エンファクトリーは4月30日、気軽に越境学習に触れ、「変わるきっかけ」を提供する、同社の越境学習プログラム「越境サーキット」のサービスページをリニューアルし、新たに導入企業インタビューや2024年度のプログラムのラインナップを公開した。

「越境サーキット」は、参加者が自身の視点を広げ、新たな視点から問題解決に取り組むことを目指した越境学習プログラムで、実際のビジネスシーンで直面する課題を解決するための手法や思考法を自ら学び、自分自身の成長につなげることを体感できる。
他社のメンバーとチームアップし、ベンチャー企業のリアルな課題に、ヒアリング・仮説・提案の3カ月間を1タームにして行う越境・対話型オンラインプログラムで、企業の次世代リーダー育成、自己啓発・スキルアップ、イノベーション風土醸成、キャリア自律の4つに区分される目的に応じて20代~50代、営業、マーケティングから法務、研究職まで幅広い職種・業種の関係者が参加している。
今回、導入企業のインタビューや2024年度のプログラムラインナップの公開に伴い、サービスページをリニューアルした。
2024年度は、3カ月の期間の中で、キックオフ、変身資産アセスメント受検、チームアップ、課題提示、中間報告、最終プレゼン、振り返りを実施。チームメンバーと調整しながら定例ミーティングを軸に活動を進めていくが、本業と並行して行う活動で、セルフマネジメント力が試される場でもある。
「越境サーキット」は、あいおいニッセイ同和損害保険、アイシン、アドバンテッジリスクマネジメント、沖電気工業、オリエントコーポレーション、エヌ・ティ・ティ・ビズリンク、コニカミノルタなど多くの企業が導入している。
「越境サーキット」2024年度スケジュール
・第1ターム(7月1日〜10月1日)
・第2ターム(8月1日〜11月1日)
・第3ターム(10月1日〜12月24日)
・第4ターム(11月1日〜2025年1月30日)
・第5ターム(11月25日〜2025年2月20日)
・第6ターム(2025年1月7日〜3月27日)
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











