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2024年5月10日
日立ソリューションズ・クリエイト、学生の相談情報を管理する「相談管理支援システム」販売開始
日立ソリューションズ・クリエイトは8日、障がいのある学生や、悩みを持った学生の相談情報を管理し、支援員の負担軽減を支援する「相談管理支援システム」の販売を開始した。
2016年に施行された「障害者差別解消法」により国公立大学で求められていた合理的配慮の提供が、4月1日から施行された「改正障害者差別解消法」により私立大学でも義務化されたことが背景。
同システムは、学生の相談内容の記録、照会、集計などを管理する機能を提供し、「相談情報の一元管理」、「カウンセリングの効率アップ」、「支援員の負担軽減」を実現するという。
学生からの相談内容を「通常相談」と「アクセシビリティ相談」(障がいのある学生からの相談)に分けて登録し、センシティブな情報は公開範囲を限定して管理。
障がいのある学生からの相談には、合理的配慮項目を設定することで、必要な支援内容を記録し、適切な支援を行う。
また、相談ごとに支援記録を保管。支援員間で相談情報を共有することで、相談者へ適切な支援につなげる。
さらに、次回相談日の案内メール送信等の機能も備える。
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