- トップ
- 企業・教材・サービス
- 海外留学サービス「スマ留」、シャドーイング英会話アプリ「LanCul」を導入
2024年5月17日
海外留学サービス「スマ留」、シャドーイング英会話アプリ「LanCul」を導入
リアブロードは、LanCulと協業し、同社の海外留学エージェント「スマ留」のスタンダードプランの英語学習サポートとして、スピーキング特化型のシャドーイング英会話アプリ「LanCul」を導入した。
同アプリは、海外のドラマや映画の主人公になりきって英会話を行う「なりきりシャドーイング」機能を搭載しており、映画・ドラマのワンシーンを通して「セリフを聞く」「話す」を繰り返し、必要な場面で対応できる瞬発力を身に付けることができる。留学をはじめ、ビジネス・日常会話など、200以上のコンテンツから自分に合ったシーンが選べる。
シャドーイングは1回3分で、忙しい人でも、外出先やスキマ時間に英語を学べる。スマホ1つに動画学習・ウェビナー・コミュニティ機能など、充実したコンテンツを搭載でき、楽しみながら英語を学ぶことができる。
「スマ留」は、年間利用者数8000人以上の海外留学エージェントで、海外語学学校の時間帯別の稼働率に着目したシェアリングエコノミーのビジネスモデルを採用し、シンプルな料金体系と低価格になっている。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











