2024年6月27日
旭川高専×メイビスデザイン、旭川高専生に「エッジAI半導体の設計」の授業を実施
旭川工業高等専門学校はメイビスデザインと協働して、専攻科1年生向けの科目「集積回路設計」において「エッジAI半導体の設計」の授業を6月から実施している。

従来、同校の教員のみで行っていた授業において、半導体高度理系人材育成強化のため、15(講義・演習)+1回(試験)のうち6回分の授業を産学官連携による実践的な授業に変更した。
クラウドでAIの基礎を学んでいる高専生が、エッジAI半導体の回路を実装する基礎を学ぶ授業を企業と連携して開発した。準備段階ではメイビスデザインと旭川高専で授業内容を詳細に検討し、学生に何をどのように教えるかなどの議論を重ねてきた。
6回の授業では、メイビスデザインの技術者によるオンライン授業のほか、6月28日と7月26日には、熊本から技術者が来校して実践的な授業を展開する。エッジAIの設計を企業技術者とともに実践を伴った授業に展開させた例は全国でも珍しいという。
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