- トップ
- 企業・教材・サービス
- マルチメディア対応AIプラットフォーム「BlendVision AIM」が代々木ゼミナールで正式採用
2024年7月2日
マルチメディア対応AIプラットフォーム「BlendVision AIM」が代々木ゼミナールで正式採用
KKCompany Japanは1日、マルチメディア対応AIプラットフォーム「BlendVision AIM」が代々木ゼミナールで正式採用されたと明らかにした。
BlendVision AIMは、同社がこれまで動画配信サービスで培ってきた動画技術とAI活用技術を融合させ、テキスト情報だけでなく動画情報を含めたあらゆる情報資産の効率的な活用を可能とするマルチメディア対応AIプラットフォーム。今年4月から日本国内にて販売・サービスを開始している。
従来のテキスト情報に加えて、企業における会議の録画、研修・トレーニング動画、企業・官公庁が提供しているさまざまな情報や動画マニュアル、教育機関などが提供するオンライン講習、メディア業界における動画資産の効率的な活用など、さまざまな情報・動画活用を支援する。
代々木ゼミナールでは新しい授業体験を構築すべく、BlendVision AIMの映像情報をテキストデータ化してAIが分析し活用するアプローチに着目し、導入を決定したという。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)