- トップ
- STEM・プログラミング
- TENHO、新時代のAI共創型教育 生成AIを活用した「探究アイデアソン」一般公開
2024年7月2日
TENHO、新時代のAI共創型教育 生成AIを活用した「探究アイデアソン」一般公開
TENHOは、文部科学省「高等学校DX加速化事業(DXハイスクール)」採択校の取り組みの一環として、AI共創型教育プログラム「探究アイデアソン」を対面&オンラインのハイブリッドで7月9日に開催し、一般公開する。
プログラムでは、数理・データサイエンス・AIを活用した具体的なアプローチや、探究学習をより効果的に進めるための戦略について実践する。この教育プログラムは、慶應義塾大学SFC研究所上席所員の笹埜健斗氏と岡山県立瀬戸高等学校校長が共同開発した「FRTC(ふらつく)サイクル」理論に基づいており、当日は講師として笹埜氏が登壇する。
開催概要
開催日時:7月9日(火)8:45~12:15
開催方法:ハイブリッド
*収録動画はイベント翌日の10日9:00頃に配信を予定、チケット購入で視聴できる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)