2024年7月4日
みんなのコード、能登半島地震の被災地域の子どもたちにクリエイティブな学習機会を提供
みんなのコードは3日、デロイト・トーマツ・ウェルビーイング財団(DTWB)の「第2回 子どもを未来につなげる奨学助成プログラム」に採択されたのに伴い、能登半島地震で避難生活を続けている10代の子どもたちを支援していくと発表した。
同団体は、日常を取り戻せていない子どもたちが、これからの生活に活力や意欲を持てるようになる機会を提供したいと考え、DTWBの同プログラムに応募。採択されたことから、同プログラムの助成金を活用して、発災前の生活を取り戻せていない子どもたちに加賀市でのクリエイティブな学習機会を無償で提供することにした。
具体的には、石川県加賀市、白山市、金沢市などで避難生活をしている10代の子どもたちを、同団体が加賀市とともに運営する社会教育事業「コンピュータクラブハウス加賀」に招待。動画、アニメーション、デジタルイラストなどの制作や、プログラミングなどのテクノロジーを活用した創作活動を含む「クリエイティブな学習」を支援する。
また、避難先から同ハウスまでのバス送迎、昼食及び学習支援なども無償で提供。
DTWBは、KUMONと連携して、同プログラムを2023年から実施。今年は、能登半島地震で被災した子どもの支援を行う助成枠が新設され、被災した子どもたちの「食べる」と「学ぶ」をサポートする拠点として活動している団体も助成対象になった。
関連URL
最新ニュース
- AI教材「すららドリル」、千葉・流山市の公立中学10校で利用開始(2026年4月30日)
- リソー教育グループ、学校内個別指導塾「スクールTOMAS」全従業員を対象に「生成AI活用・リテラシー研修」を実施(2026年4月30日)
- 高校教諭が「本当に減らしたい業務」、TOP3は? =SAMURAI調べ=(2026年4月30日)
- 小中学生の生成AI利用、67.4%が「AIの回答を鵜呑みにしている」=Piftee調べ=(2026年4月30日)
- 小5~高3生の平日の家庭学習、49.9%が「30分未満・未実施」=明光義塾調べ=(2026年4月30日)
- AIに「関心はある」が「動けていない」人が6割超 =SHIFT AI調べ=(2026年4月30日)
- すららネット、東京都荒川区立第九中学校夜間学級で日本語学習ICT教材「すらら にほんご」導入(2026年4月30日)
- 大阪電気通信大学、理系科目初「AI講師」を物理学・数学教育に導入(2026年4月30日)
- 立教学院、全専任職員に「Google AI Pro for Education」を導入(2026年4月30日)
- 大阪学院大学、「生成AI利用ガイドライン」を策定(2026年4月30日)












