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2024年7月5日
就活のリアルな結果、52%が入社した企業に「満足していない」=Msta調べ=
Mstaは4日、学歴によって将来のキャリアの満足度は変わるのか、就活や転職を経験した人たちがどんなことを後悔しているのかなど、就活についての気になる疑問を調査した結果を公表した。

調査は10代~40代の男女500名を対象に5月に行われた。それによると、入社した企業に「満足していない」と答えた人の割合は52%に上った。

その理由では、「給与・ポジションが低い」「残業が多い・勤務時間が長い」「上司と相性が合わない」という理由が上位に挙がった。

「最終学歴」別に「希望の業界に入社できた」と答えた人の割合を算出した結果、大学院卒(81.3%)、高専卒(75.0%)、専門学校卒(74.1%)と、専門性の高い最終学歴を選んだ人が、14.5ポイント以上高い割合で希望の業界に入社できたと答えていることが分かった。

また、今回の調査で大卒、大学院卒と答えた人を対象に大学偏差値との相関関係を調べたところ、希望の業界に入社できた人はそうでない人に比べて、平均偏差値が1.9ポイント高くなり、学歴社会と言われるほど、偏差値のキャリアへの影響は大きくないことが分かった。

さらに、就活や転職のどんなことに後悔を感じているのかを調べたところ、第1位は「やりたいことが曖昧だった」、次いで「自己分析が不十分だった」「企業分析をもっとすればよかった」と続いた。
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