- トップ
- 企業・教材・サービス
- KADOKAWA、『ライバルに差をつける 情報I 鉄板の100題』発売
2024年7月23日
KADOKAWA、『ライバルに差をつける 情報I 鉄板の100題』発売
KADOKAWAは19日、『ライバルに差をつける 情報I 鉄板の100題』を発売した。電子版もある。
「情報I」は2025年の共通テストに新しく追加される教科・科目。東京大学をはじめとする多くの国立大学で受験を必須と定めている。
『ライバルに差をつける 情報I 鉄板の100題』は、「情報I」の参考書である『ゼロから始める情報I』の著者である藤原進之介氏が、狙われやすいテーマを凝縮した100題を1冊にまとめた問題集。
教科書ではPythonなどのプログラミング言語を用いてプログラミングを学習するが、共通テストで出題されるプログラミングの問題では「共通テスト用プログラム表記」が用いられる。Pythonなどのプログラミング言語と似ている部分はあるものの、その表記方法が全く異なるので対策が必要。
同書では、このプログラム表記を用いた問題を収録するだけでなく、表記の解説ページを設け十分に対策できるようにしている。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











