2024年7月31日
カナメプロジェクト×東京学芸大学、教育用AIフィードバックシステムのユーザー募集開始
カナメプロジェクトは東京学芸大学と共同で、GPT-4oなどのAI技術を活用して自動でレポートなどのフィードバックをするシステム「教育用AIフィードバックwith KanameEngine」を開発、無料公開およびユーザー募集を開始した。
東京芸術大学の「教育のためのデータサイエンス」授業での試験的導入を経て、誰でも扱えるように仕組みや手順などを簡略化した汎用版をこのほど無料公開した。同システムではGoogleスプレッドシートを活用。まずは専用のスプレッドシートに授業の情報を入力し、続いて、同ファイル別シートにレポートの内容を入れ、上部にある「フィードバック生成」ボタンを押すと、AIによるフィードバックがまとめて自動生成される。なお、同システムではAIモデルを「GPT-4o」と「Command-R+」の2つから選択できるように設計されている。
AIを授業で活用する際は、文部科学省の生成AIガイドラインや各自治体のガイドラインに則り、フィードバックは児童生徒に直接行うのではなく、教員が参考のためにフィードバックに手を加えて活用するなど工夫して利用することを想定している。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










