2023年9月21日
東京学芸大学、教育分野で働きたい人を対象にした「リカレントプログラム」の受講生募集
東京学芸大学は、深刻化する「教員不足」を解消するため、学校現場を中心とした教育分野での活躍を目指している人を対象にした「リカレントプログラム」の受講生を、9月14日~29日の期間募集している。
今回の募集は、同学が神戸親和大学、「Teach for Japan」と共に取り組んでいる、「継続的な教員・教育支援職への転・就職支援ハイブリッドプログラム」に基づくもの。
教育分野での活躍を目指している人を対象に、教員・教育支援人材としての専門的な資質・能力を多岐にわたるカリキュラムで育み、雇用創出を支援する「質の高い社会人から教員へのリカレントプログラム」を開講する。
同プログラムは、現代的な教育課題について様々な背景を持つ受講生とともに学び合う講義や、附属学校や公立学校での実習を取り入れた実践的な内容が特色で、具体的には、①教育・教育支援基礎科目、②現場実習、③キャリア形成、④総合演習、の講義を行う。
また、希望者は神戸親和大学通信教育部への入学金などが免除されるほか、同プログラムの一部科目を教員免許(幼稚園・小学校)取得のために必要な単位として読み替えることもできる。同プログラムは、教員免許取得の有無に関わらず受講できる。
「リカレントプログラム」の概要
受講申込み:9月14日(水)~9月29日(金)23:59まで
開講期間(講義・実習):10月~2024年1月(4カ月)+転職・就職支援(総授業時間数145時間)
実施方法:講義はZoomを利用したリアルタイムオンライン講座形式、教育改革実習と学習支援実習は対面形式で実施
受講対象者:教員への就職・転職活動を行う予定の人、教育・教育支援職(学習支援員、スクールサポートスタッフ、学童指導員等)への就職・転職活動を行う予定の人など
募集人数:20人
受講料:無料(教材代、実習参加のための交通費・保険料などは自己負担)
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