2019年4月9日
TFJ、運営体制を強化し「最強の人財育成プログラム」で教育改革を推進
Teach For Japan(TFJ)は8日、すべての人が可能性を最大化できる「最強の人財育成プログラム」による人財育成を新たな運営方針に掲げ、日本の教育改革の推進に貢献することを発表した。

TFJのフェローシップ・プログラムは、学校現場に直接フェローを配置する取り組み。その研修・支援を他の団体や企業と連携することにより、フェローが社会と学校を繋ぐ役割となって、「社会に開かれた教育課程」や「カリキュラム・マネジメント」を支える中核の役割を果たすことを期待している。
運営方針を新たにすることに伴い、TFJのフェローシップ・プログラム修了生で、修了後は札幌新陽高等学校で学校経営と運営に携わりながら、先進的なカリキュラムを実施する探究コースを新設するなどの活動に取り組んできた中原健聡(なかはら たけあき)氏を、理事に任命するとともにCEOとして迎えた。また、フェローシップ・プログラム修了生にもTFJの運営への参画を仰ぎ、2020年春に配置する8期生は過去最大人数を目指すとしている。
今年度以降のフェローシップ・プログラムを「最強の人財育成プログラム」へと発展させるため、最長で8カ月の配置前研修に加えて、2年間の配置期間中に実施する支援・研修を、教職大学院などの専門機関や支援企業、他団体と積極的に連携して、教育界に変革をもたらすことのできる人財を育成する。さらに、TFJが加盟するTeach For Allのグローバル・ネットワークやアラムナイ(修了生)ネットワークを含むTFJのリソースをフル活用していき、教育改革を推進するプラットフォームとなりたいと考えている。
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