- トップ
- 企業・教材・サービス
- スペースデータ、国連宇宙部と地球デジタルツインの共同事業を開始
2024年9月26日
スペースデータ、国連宇宙部と地球デジタルツインの共同事業を開始
スペースデータは24日、国際連合宇宙部(United Nations Office for Outer Space Affairs)と共同で、地球デジタルツイン構築事業を開始したことを発表した。
世界各国の災害管理と緊急対応、開発途上国の持続可能な開発への協力を目的としている。
国連宇宙部が運用する「災害管理サイクル」は、開発途上国を中心に数千の都市を支援している。そこにスペースデータの高精度デジタルツイン技術を実装することで、様々な自然災害への対策強化が可能となる。
例えば、台風や洪水、土砂災害、豪雪、地震、津波、火山噴火など様々な自然災害に対し、その被害軽減、または防災訓練・教育の機会改善を図る。
関連URL
最新ニュース
- 「すらら」活用で進化する英語 反転学習×学び直しの成功事例 /桜丘中学・高等学校(2025年3月18日)
- 「経済的に困難な状況」の世帯の中高入学費用、6割超が「生活費を削る」、約3割が「借入で工面」=セーブ・ザ・チルドレン調べ=(2025年3月18日)
- 習い事にかける月額費用、最多は「5000円~1万円」=ゼクノ調べ=(2025年3月18日)
- 「保育園の洗礼」で子どもが体調不良になり仕事を休んだ経験のある母親が9割超=げんきな免疫プロジェクト調べ=(2025年3月18日)
- 保護者の3人に2人がGIGA端末の処分方法を知らないと回答=児童生徒のデータプライバシー協会調べ=(2025年3月18日)
- 学生時代にもっと学んでおけばよかった分野、TOP3は「語学」「金融」「コミュニケーション」=R&G調べ=(2025年3月18日)
- 「情報I」DXツール「コエテコStudy byGMO」、都立小平高校の定期考査で採用(2025年3月18日)
- 奈良県、「奈良県女性デジタル人材育成プロジェクト」第3期生募集中(2025年3月18日)
- HIKKYと熊本県高森町、メタバースで地域活性化へ協定締結(2025年3月18日)
- ビジネスプランコンテスト「みんなの夢AWARD15」、グランプリなどを決定(2025年3月18日)