- トップ
- STEM・プログラミング
- 第6回Minecraftカップ「地区大会」開催中
2024年10月28日
第6回Minecraftカップ「地区大会」開催中
第6回Minecraftカップは25日、全国で「地区大会」が開催中であることを発表した。
今回は全国・海外から1万6891人がエントリーし、774作品が集まったという。その中から予選を勝ち抜いた作品が、全国13カ所のリアル会場で行われる審査会で発表を行う(海外ブロックはオンライン開催)。
子どもたちは2~40名までのチームで参加。作品テーマ「Well-beingをデザインしよう」のもと、チームで協力しながら「私たちが暮らす地球をもっと楽しく、幸せにする”まち”」を教育版マインクラフトの世界で自由に表現した。
地区大会では、地区大会最優秀賞をはじめ様々な賞が決定する。また、同大会を応援する全国23自治体から「地区ブロック特別賞」も贈られる。
各会場での見学が可能。体験ブースも設置している。
今後のスケジュール概要
・東 京ブロック 11月2日(土) 3×3 Lab Future
・四 国ブロック 11月3日(日) イオンモール徳島
・南九州ブロック 11月9日(日) イオンモール熊本
・東 北ブロック 11月10日(日) イオンモール盛岡
・中 国ブロック 11月16日(土) イオンモール倉敷
・東 海ブロック 11月17日(日) イオンモールNagoya Noritake Garden
・南関東ブロック 11月23日(土) イオンモール木更津
・海 外ブロック 11月24日(日) オンライン開催
・北海道ブロック 11月30日(土)チカホ(地下歩行空間) 北大通交差点広場[東]
※時間はいずれも14:00から審査会開始
関連URL
最新ニュース
- コドモン、徳島県美馬市のこども園5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月31日)
- リーディングマーク、「2026 年卒秋冬期就職人気企業ランキング」を発表(2025年1月31日)
- 宅浪から予備校か、予備校から宅浪か?浪人生の学習スタイル切り替えの実態調査 =じゅけラボ予備校調べ=(2025年1月31日)
- 24.2%が就職活動のアピールのために「学生時代に取り組んだことがある」 =NEXER調べ=(2025年1月31日)
- 中高生の約8割が「自分はやればできる子」だと認識 =明光ネットワーク調べ=(2025年1月31日)
- 中古スマホ、小学生の親の6割以上が「子どもに使用させた経験あり」=ゲオ調べ=(2025年1月31日)
- 「日本語教育能力検定試験」合格者の勉強時間、「平日1時間以上」が92.4%、「休日3時間以上」が53.9% =アガルート調べ=(2025年1月31日)
- アットマーク・ラーニング、「EuLa通信制中等部」4月開校(2025年1月31日)
- 弥生と筑波大学、自然言語処理分野での共同研究を開始(2025年1月31日)
- Tetr、1000 万米ドルの奨学金基金を設立しグローバルなビジネス・テクノロジー履修プログラムを提供(2025年1月31日)