- トップ
- 企業・教材・サービス
- カンゼン、「こどもシリーズ」最新刊『こどもリスクマネジメント』発売
2024年11月14日
カンゼン、「こどもシリーズ」最新刊『こどもリスクマネジメント』発売
カンゼンは11日、「こどもシリーズ」最新刊『こどもリスクマネジメント なぜリスクマネジメントが大切なのかがわかる本』を発売した。
監修は、首相特別便機長、湾岸危機時の邦人救出機機長などを務めた元JALパイロットの小林宏之氏。
PDCAに代わるフレームワークとして注目される「OODA(ウーダ)」【Observe(みる)、Orient(わかる)、Decide(きめる)、Act(うごく)】をベースにリスクマネジメントを育む内容となっている。
こどもが「事故」「成績不振」「いじめ」といった危機に直面したときに、どのように考えどのように行動するべきかを導きだせる実践的な内容を解説するとともに、大人にとってもリスクマネジメントについて考えるきっかけとなる一冊だという。
定価は1540円(税込)。売上げの一部は「一般社団法人こども食堂支援機構」を通じて全国のこども食堂支援に使われる。
「こどもリスクマネジメント なぜリスクマネジメントが大切なのかがわかる本」
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













