2024年12月2日
ELSA JAPAN、渋谷区立中学校でAI英会話アプリ「ELSA for Schools」で英語授業実施
ELSA Japanは11月28日、渋谷区教育委員会と、渋谷区立中学校でAI英会話アプリ「ELSA for Schools」を活用した英語授業を実施したことを発表した。
ELSA Japanは、渋谷区立中学校の英語教育における新たな取り組みとして、AI英会話アプリ「ELSA for Schools」を導入し、主に2年生と3年生を対象とした授業を実施してきた。ELSAは、生徒の発音やアクセントを自動評価し、個別のフィードバックを提供するアプリで、生徒一人ひとりが自分のペースで学習を進められるほか、教員が生徒の進捗状況や成果を一括で管理できる機能を備えている。
導入から半年が経過し、ELSAを利用することで生徒たちが英語で表現することへの自信や興味が向上し、授業に積極的に取り組む姿が見られるようになった。今後もこのアプリを活用した学習を継続し、オンライン英会話や留学生との交流を通じて、生徒たちが実生活で英語を使う機会を増やし、さらに実践的な英語スキルの向上を目指していくという。
今回、11月1日に渋谷区立中学校教育研究会英語研究部が「AIを活用した外国語科における探究的な学び」をテーマに、ELSAを使用した授業モデルを公開する研究授業を実施。授業後には、ELSAの授業支援アドバイザーである上智大学教授・池田真教諭から講評があり、英語を用いた探究活動のヒントとして、内容言語統合型学習(CLIL)について話してもらった。CLILは、言語学習と内容学習を統合することで、深い理解と実践的なスキルの向上を図る学習法であり、生徒たちにとって新たな学びの視点を提供した。
関連URL
最新ニュース
- 小中学生の95%以上がAI利用経験あり =「ニフティキッズ」調べ=(2026年4月6日)
- 新小学1年生「将来就きたい職業」と親が「就かせたい職業」のギャップ =クラレ調べ=(2026年4月6日)
- 経済的に困難な子育て世帯の中高入学、過去最多の8割以上が「制服代の準備が難しい」と回答=セーブ・ザ・チルドレン調べ=(2026年4月6日)
- リスログ、「ITスクールカオスマップ2026年版」を公開(2026年4月6日)
- オーディーエス、鳥取県教委からGIGAスクール運営支援センター業務一式を受託(2026年4月6日)
- AI Samurai、文科省「アントレプレナーシップ教育アワード2026」で「発明寺子屋」導入校が受賞(2026年4月6日)
- monoDuki、DXハイスクール認定校の鹿児島県立市来農芸高等学校へ伴走型支援を実施(2026年4月6日)
- ミラボ、奈良県明日香村で子育て支援のオンライン予約「mila-e 予約」提供開始(2026年4月6日)
- 東京家政大学とコドモン、産学連携協定締結で保育ICT実践教育を開始(2026年4月6日)
- ギブリー、富山高専発の全国高専向けAIコミュニティ「高専AIラボ」プロジェクト立ち上げ支援(2026年4月6日)











