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2024年12月12日
駿台、ICT教材「モモスタ」を全国の中学・高校・自治体に販売開始
駿台グループ(駿台)の駿台教育センターは12日、中高生の学習をサポートするICT教材「モモスタ」を、2025年4月から順次、全国の中学校・高校・自治体に向けて販売を開始すると発表した。
モモスタという名前は、「問題(モ)、網羅(モ)、STUDY(スタ)」の頭文字を取ったもので、その名の通り、中高生向けに、定期試験対策、受験対策のほか、欠席時の補習にも対応する演習問題や授業動画を搭載。
レベルは基礎~発展まで幅広くカバーしており、高校受験や大学受験にも対応できるICT教材で、タブレット・パソコン・スマホなどを使って学習できる。
学習コンテンツの網羅性に加えて、教員が生徒の解答状況(〇×)をすべて確認できるのが特長で、例えば、教員がある単元の問題をクラス全員に宿題として出した場合、その結果を全員分、一覧で確認でき、教員は生徒の学習状況を効率的に把握して、個々の生徒に合わせた指導ができる。
また、不登校の生徒や、災害時など学習指導が困難な状況にある生徒にも、教員が寄り添った指導を行うための効果的なツールになる。授業動画は1本あたり5分前後と、集中しやすい長さで、単元を修了すると「クリア」の表示が出るため、生徒にとって達成感を得やすい仕組みになっている。
学習時間や問題への正答率なども管理画面で確認でき、観点別評価の参考としても活用できる。
モモスタの概要
搭載科目:
・「中学校向け」数学・英語・理科・社会
・「高校向け」英語・数学・古典・物理・化学・生物・日本史・世界史・地理・情報
活用例:
「生徒向け」
・定期試験対策として、既習済み単元の復習と演習
・受験対策として、自分の弱点分野の補強や実戦力の向上
・学校を休んでしまったときや予期せぬ事態に、未修単元を基礎から学びたいとき
「教員向け」
・学習内容を定着させるための日々の宿題ツール
・生徒一人ひとりの学習状況を把握するための管理ツール
・学校を休みがちな生徒に対する個別フォロー教材
・自然災害等の予期せぬ事態での学習の継続・管理ツール
・観点別学習状況の評価のための参考資料
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