2024年12月23日
eboard、生成AI作成の「やさしい日本語」版活用報告書を公開
eboardは20日、同団体の2023年度活動報告書において、通常のバージョンに加え、理解しやすい「やさしい日本語」版を公開した。
「やさしい日本語」は、阪神・淡路大震災をきっかけに考案された、外国の人たちにも分かるように配慮された日本語。eboardでは、2020年から約2000本の映像授業に字幕をつけるプロジェクトを実施しており、この字幕は「やさしい日本語」の考えをもとに文章構造や語彙の簡略化が図られ、聴覚障がいのある子どもや外国につながる子どもにも分かりやすいように編集されている。
こうした活動の知見を活かし、2024年度からは生成AIを活用した「やさしい日本語」への自動変換ツールを開発し、教育現場での活用実証に取り組んでいる。このたびの活動報告書の「やさしい日本語」への変換にあたっては、同団体が開発を進める生成AIによる「やさしい日本語化ツール」を利用した。
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