2025年1月22日
AI教材「atama+」、広島工大が全学部の入学前教育で活用
atama plusは21日、同社のAI教材「atama+」(アタマプラス)が、広島工業大学の入学前教育で活用されることになったと発表した。
対象は、全学部(工学部、情報学部、環境学部)の25年度入学生で、学部が指定する単元を学習して、入学後の学びに不可欠な基礎学力の習得を目指す。
昨今、学部の学びにスムーズに接続することをネライとした「入学前教育」を取り入れる大学が増加。入学後に専攻する学問分野を学ぶ上で必要な学力の習得に向け、高校の既習範囲の復習や専門知識の予習が行われるようになった。
同大では、2025年度4月から学部学科を改組して、未来に挑戦する「未来創造力」を持つ人材を育成する新しい教育プログラム「HIT.E-ACTION」を開始する。
これに伴い、これまでの入学前教育と初年次教育の内容を深化させ、一人ひとりに応じた学習指導と学習環境を提供するために、今回、「atama+」を活用した入学前教育を実施することにした。
同大は、「atama+」の特徴である、一人ひとりの理解度や学習状況に基いて最適な学習計画を提案・提供できるという点を評価し、今回の導入を決めたという。
対象となる25年度入学生は、約3カ月にわたって、学部が指定した数学の単元を「atama+」で自立的に学習。希望者は物理、英語も選択できる。理解度に応じてレコメンドされる講義動画や演習問題などに取り組み、学部の学びに必要な基礎学力の習得を目指す。
同社は、学部での学びに必須となる基礎学力の向上に向け、入試から入学後までの一貫した学びを「atama+」で提供。立命館大学の2023年度入試プログラムでの利用以降、全国の大学で導入が広がっている。
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