2025年1月31日
コニカミノルタ、AIドリル機能「先生×AIアシスト」が茨大附属小で活用
コニカミノルタジャパンは30日、同社の学校教育向けソリューション「tomoLinks」(トモリンクス)の「先生×AIアシスト」サービスが、茨城大学教育学部附属小学校(茨大附属小)で活用されていると発表した。
「先生×AIアシスト」は、AIが教育データをもとにそれぞれの児童生徒に合った学習方法を提案して、個別最適な学習や教員指導を支援する、「AIドリル機能」と「ダッシュボード機能」を中心としたサービス。
茨大附属小では、「子ども自ら学びをデザインする」授業を追求しており、2023年から、子どもたちが主体的に学びに取り組むための環境・仕組みづくりの一環として、全学年で「先生×AIアシスト」を導入。なかでも「おすすめドリル」を積極的に活用している。
「先生×AIアシスト」は、子どもたちの教育データを元に一人ひとりの学力定着度合いをAIが分析し、教師の指導のサポートや、それぞれの児童生徒に合った学びの学習方法を提案する、AIドリル機能とダッシュボード機能を中心としたサービス。
AIドリル機能(おすすめドリル、かくにんテスト)は、増進堂・受験研究社や教育同人社など有名教材メーカー複数社のデジタルドリル約5万問と、外国籍や特性を持つ子ども向けの学習動画を含む、約1万本の動画教材が利用できる。
幅広い難易度の多様な教材を搭載しており、隙間時間での利用や持ち帰り学習まで様々な場面で活用できる。子どもたちの教育データを元に一人ひとりの学力定着度合いをAIが分析して、それぞれに合わせた問題を「おすすめドリル」として提示。「かくにんテスト」を受けると結果をAIが瞬時に分析して、個々に不足している学習内容を判定する。
また、ダッシュボード機能は、「子ども用」と「先生用」ダッシュボードがそれぞれあり、「子ども用」ダッシュボードでは、子どもたちが自分で「学びのきろく」を振り返り、自分の弱みや強みを把握して学習を進めることができる。
「先生用」ダッシュボードでは、クラス全体や個人ごとの学習進捗や定着度を詳細に把握することができ、支援が必要な子に気づいたり、理解度に応じて授業の仕方を工夫したりといった形での活用ができる。
関連URL
最新ニュース
- 小中学生が考えるSNS最大の問題は「ネット犯罪」=「ニフティキッズ」調べ=(2026年4月27日)
- 東京都、生成AIが子どもたちの学習に急速に浸透 都内公立学校児童・生徒の利用が1年で倍増(2026年4月27日)
- 日本語指導にICT活用が不可欠に、教員の8割超が「ICT有効」と回答=すららネット調べ=(2026年4月27日)
- 子どもの勉強やる気を引き出す方法、30.8%の保護者が「ご褒美を用意した」と回答=NEXER調べ=(2026年4月27日)
- 企業のリスキリング、人事担当者の88.3%が「政府支援発表後に取り組みが活発化」と回答=イー・コミュニケーションズ調べ=(2026年4月27日)
- 生成AI時代でも約8割以上の人「英語学習は必要」、約7割以上の人”AI英語”に不安 =IIBC調べ=(2026年4月27日)
- 子どもの金融教育、子育て世代の98%が「必要」と回答=日本のこどもの生き抜く力育成協会調べ=(2026年4月27日)
- 小学1年生の親、布製ランドセルの認知が初めて過半数へ =フットマーク調べ=(2026年4月27日)
- 東京通信大学、2027年4月に新学部「国際東京学部」を新設(2026年4月27日)
- 八ヶ岳農業大学校×東京大学大学院農学生命科学研究科、データ駆動型農業の実証と次世代農業人材の育成(2026年4月27日)












