- トップ
- 企業・教材・サービス
- ダイヤ工業、岡山県立興陽高等学校でスマート農業の授業を実施
2025年2月17日
ダイヤ工業、岡山県立興陽高等学校でスマート農業の授業を実施
医療用品メーカーのダイヤ工業は14日、1月23日に岡山県立興陽高等学校でスマート農業の授業を実施したと発表した。
当日は農業科2年生の生徒39名が参加し、アシストスーツの説明や試着体験などを行った。アシストスーツの基本的な機能やタイプ、同社製品の特徴や強みなどを説明した後、5種類のアシストスーツやサポーターを体験してもらった。同社スタッフが数人の生徒へ装着方法をレクチャーし、装着を体験した生徒が他の生徒へ装着方法を説明したり装着の補助をしたりしながら進行した。
今までのアシストスーツに対するイメージとのギャップについて振り返りを行ったところ、実際に体験してみたことで気づいた点も多く、農業実習の現場で活用してみたいという声も多く聞かれたという。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)