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2025年2月21日
内田洋行、JSA「学校におけるICT活用支援サービスに関する規格」の改正に協力
内田洋行は20日、ウチダ人材開発センタとともに、日本規格協会(JSA)の「学校におけるICT活用支援サービスに関する規格」の改正に際して、改正案を起案するなどして協力をしたと発表した。
JSAは、2021年に発行したICT支援員サービスに関する規格が、1人1台端末の普及後に一定の役割を果たしたことから、新たにNEXT GIGAに向けてICT支援員が求められる教育データ活用やGIGA端末管理、生成AIの活用など最先端のICT授業の高度化に対応するため、同規格の改正を決定。両社は、その改正に協力した。
両社はJSAに対し、最先端な教育現場で求められるICT支援員サービスに対応した改正案を起案。全国の自治体へのICT支援員サービスの提供や、省庁への教育ICTに関する調査研究成果や支援員の養成カリキュラム情報など、多岐にわたる情報を提供した。
また、有識者で構成された「教育ICTサービス規格開発委員会」で、現在のICT支援員の活動状況や自治体ごとの整備状況の差異、提供事業者ごとの品質の違いなども踏まえて、用語や定義についても再検討した。
その後、JSA規格開発制度に基づく確認などを経て、1月14日にJSA-S1010:2025規格「学校におけるICT活用支援サービスに関する規格」が発行された。
JSA規格は、多様な規格化ニーズをもつ企業、団体、政府機関などからの相談・提案を受け、JSAが発行する民間規格。
「JSA-S1010:2025規格」概要
発行:1月14日(火)
発行元:日本規格協会
開発主体:ウチダ人材開発センタ
価格:3410円(税込)
主な内容:
①ICT活用支援サービスに関する用語の定義を見直し
②ICT支援員によって提供されるICT活用支援サービスの内容を追加
③ICT支援員について「知識・スキル、能力開発」を追加
④管理責任者について要件や業務内容を見直し
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