2025年2月26日
個別教育支援システム「uniSQUAREぴこっと」、恵庭市で不登校支援の実証実験を開始
日立ソリューションズ東日本と鶴岡学園北海道文教大学は21日、北海道文教大学内に設置されている恵庭市教育支援センター「学びの森」において、個別教育支援システム「uniSQUAREぴこっと」の実証実験を12月に開始したことを発表した。

「uniSQUAREぴこっと」は、福井大学・福井高専での研究結果を基にして、日立ソリューションズ東日本が開発した、特別な教育的支援を必要とする児童生徒や様々な理由で学校に通えなくなっている児童生徒を個別に支援するシステム。
同システムでは、児童・生徒に関する詳細な情報を教員や保護者、関連する支援機関全体で共有することで、一人ひとりに寄り添った支援を実現する。
また、児童生徒の実態や課題に応じた個別の教育支援計画の立案と、支援内容の質的向上や教職員の作業負荷軽減を可能にする。
2024年度末に「uniSQUAREぴこっと」の正式サービスリリースを計画。恵庭市での実証実験の結果を踏まえ、全国自治体や福祉事業者に向けて、不登校児童生徒の支援に留まらず、発達障がいや障がい者就労支援に対しソリューション提案を進めていく予定だという。
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