2025年2月28日
NTT東日本、さとえ学園小学校で「睡眠×テクノロジー教育」の授業を実施
NTT東日本は、さとえ学園小学校と共に昨年度実施した「スリープテックプロジェクト」(睡眠データを活用し個別最適な睡眠改善を探究する授業)に基づき、今年度も2024年10月25日~2月27日の期間、同小4年生76人を対象に「睡眠×テクノロジー教育」の授業を行った。
今年度は、両者が協力して、睡眠探究授業に必要なコンテンツを実践しながら作り上げ、モデル化を実現。また、子どもたちの学びを深める「STEAM教育」の取り組みとして、「ZAKONE」加盟企業の特別授業も開催し、各企業の睡眠関連製品などを体験しながら睡眠について学び、探究した。
昨年度、NTT東グループのスリープランナーが睡眠に関する専門的な知識・技能の学びに向けて行っていた授業を、今年度は「専門的な知識・技能の学びも含めて教員が柔軟に実施できる授業のモデル化」に取り組んだ。
また、STEAM教育のテーマとしても最適であるという観点から、睡眠関連のサービスを行う企業とともに、睡眠をめぐる社会課題の解決に向けた「Arts」(ものづくり)の学びも実施。
具体的には、教員自身の睡眠知識の有無を問わず授業ができるよう「指導用コンテンツ」を作成し、実際に授業で活用しながら、コンテンツを継続的に改善。教員からは「動画は短く重要なキーワードがわかりやすく展開されており、子どもたちは専門的な知識を習得しやすい」などの効果の声が寄せられた。
「ZAKONE」に加盟する睡眠関連企業による「特別授業」(全6社・6回実施)では、①企業から子どもたちへ各社の製品開発の背景や良い睡眠に繋がるポイントの講義、②子どもたちが自身の睡眠データを参考に、より良い睡眠に繋がる製品を考え、企業にプレゼンテーション、を実施した。
「睡眠×テクノロジー教育」の概要
実施期間:2024年10月25日(金)~2025年2月27日(木)
実施場所:さとえ学園小学校[さいたま市北区本郷町1813番地]
対象:さとえ学園小学校4年生76人
内容:総合的な学習の時間の週2コマ(45分)実施(全26回)
各者の役割:
・「NTT東日本」:モデル化授業の設計/睡眠関連企業との授業コーディネート/授業運営サポート」
・「さとえ学園小学校」:取り組み授業の実施/モデル化授業設計やツールのアドバイザリー
・「ZAKONE加盟協力企業」:特別授業の実施/子どもたちの睡眠改善に向けた商品の提供/最終発表会で講評
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