- トップ
- 企業・教材・サービス
- コードタクト、授業支援クラウド「スクールタクト」の公式課題テンプレートが1万点を突破
2025年4月18日
コードタクト、授業支援クラウド「スクールタクト」の公式課題テンプレートが1万点を突破
コードタクトは17日、同社の授業支援クラウド「スクールタクト」の公式課題テンプレートが1万点を超えたと発表した。
同テンプレートは、ワークシートとして、授業でそのまま使える課題のテンプレートで、スクールタクト内からすぐに探すことができる。複製やアレンジを加えることもでき、授業準備にかかる時間を大幅に削減しながら、教員の思い描く授業が実施しやすくなる。
また、ICT活用実践コンテンツを発信するサイト「スクールタクト活用ライブラリ」では、毎月のおススメの課題テンプレートや、課題テンプレートを使った授業実践事例を多数紹介しており、誰でも閲覧できる。
現在、スクールタクトを2カ月間、無料でトライアル利用ができる「無料体験」を実施しており、トライアル期間中は、1つの申込みで児童生徒用の40アカウントと教員用の1アカウントが利用でき、課題テンプレートをはじめとするスクールタクトの全機能を試すことができる。
スクールタクトは、AIとスタディログを活用して、リアルタイムに学び合いを可視化し、教員をサポートする授業支援クラウド。低速インターネットでも快適に動き、児童生徒の学びと成長に寄り添う機能開発と、専門スタッフのサポートで、教員の負荷を軽減しながら、どんな授業にも学び合いを生み出す。
文科省、総務省、内閣府などのICT教育の実証事業にも採択されており、国公私立問わず2500校を超える小学校~大学、学習塾に導入されている。
公式課題テンプレートの特長
①教員経験を持つスタッフが、教科書の内容を踏まえ、協働的な学びのしやすさを考慮して作成
②色覚の多様性に配慮したカラーユニバーサルデザインを採用
③「主体的、対話的で深い学び」、自由進度学習など、教育のトレンドを踏まえた新作テンプレートを随時追加
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











