2025年4月22日
神奈川工科大学、画像情報処理システム研究室が読話トレーニングアプリ「読話クラブ」公開
神奈川工科大学は17日、同大学 情報学部情報工学科 画像情報処理システム研究室が、相手の口の動きを読んで理解する「読話」の力を身につけるためのトレーニングアプリを開発したことを発表した。
iPad専用のトレーニングアプリで、「読話クラブ」の名称でApple社のApp Storeに登録された。同アプリの開発には、京都市中途失聴・難聴者協会や千葉県中途失聴者・難聴者協会等からも協力を得たという。
これまでの研究成果や画像生成AI技術を活用し、任意の日本語の仮名文字から発話動画をアプリ内で自動生成する。日本語の音と口の動きの関係を覚えたり発話の動画を見たりしながら口の動きを読み取るトレーニングができる。
主に、難聴者やその家族、声による会話が難しい人と接する人々などに利用してもらい、コミュニケーションに役立ててもらうことを想定しているという。
主な機能
・日本語の音と口の動きの関係を学習
・仮名(平仮名または片仮名)で入力した任意の語句の発話動画再生
・発話速度や発話者画像の変更
・生成AIを使用して口の動きの画像を生成
・発話動画の読み取り力のチェック
・トレーニング記録の確認
・利用者(ユーザー)の切り替え
関連URL
最新ニュース
- ブリタニカ・ジャパン、神奈川県と連携 中高生向け「プラスチックごみ問題」に関する学習教材を制作・公開(2026年2月3日)
- 日本漢字能力検定協会、「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」受賞作品決定(2026年2月3日)
- 河合塾、日本航空高校と提携し通信制高校サポート校「日米英語高等学院」を設立(2026年2月3日)
- ベータインテグラル、金融経済プログラム「Beta Investors+」が灘高校に導入(2026年2月3日)
- Nextremer、自社開発の対話型AI「AIミナライ」使って小学校で特別授業実施(2026年2月3日)
- プログラミング教育研究所、「第8回 北区こどもプログラミングコンテスト 作品展示・表彰式」実施(2026年2月3日)
- LoiLo、教育委員会・学校関係者向けオンラインセミナー「Next GIGAを語ろう!2026」第4回を13日開催(2026年2月3日)
- 産業能率大学、大学内におけるデータ蓄積と分析など「2025年度公開FD研修会」26日開催(2026年2月3日)
- 河合塾、中高一貫校生対象 進路選択特別セミナー 21日開催(2026年2月3日)
- 高専人会、高専生と卒業生、教職員向け交流・総会イベント「KOSENJIN SUMMIT 2026」開催(2026年2月3日)











