- トップ
- STEM・プログラミング
- paiza、情報処理技術のアイデアなどを競う「パソコン甲子園2025」に協賛
2025年5月14日
paiza、情報処理技術のアイデアなどを競う「パソコン甲子園2025」に協賛
paizaは13日、情報処理技術のアイデアや表現力などを競い合うICT分野の全国大会「パソコン甲子園2025」(会津大学などが主催)に協賛すると発表した。
同大会は、全国の高校生・高専生がICTスキルや創造力を競い合う全国大会で、2003年の第1回大会から22年間で約3万2000人が全国各地から参加。11月8・9日に本選が開催される2025年大会も、プログラミング部門やモバイル部門、ポスタービジュアルコンテストの各分野で、全国から選ばれた学生たちが技術とアイデアを競い合う。
同社は、同大会の参加者に、月額1490円(税込)の「paizaラーニング」を小・中・高・大学・専門学校向けに無料で提供するサービス「paizaラーニング 学校フリーパス」を提供する。
paizaラーニングは、動画と問題で学べる、就職・転職直結型オンラインプログラミング学習サービスで、全300レッスン、2300学習動画、4800問の演習課題が利用できる。受講者は6段階で評価されるプログラミングスキル評価システム「paizaスキルチェック」を受け、その結果をもとに自身のスキルにあった学習ができる。
これらの学習コンテンツを全て無料で使える「paizaラーニング学校フリーパス」を、協賛企業として、大会参加者に提供する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














