2025年5月21日
AI教材「すららドリル」、宮城・角田市の公立小中7校1400人が利用開始
すららネットは20日、同社のAI×アダプティブラーニング教材「すららドリル」が、5月から宮城県角田市の公立小中学校7校に導入され、約1400人の児童生徒が個別最適化されたICT教材を活用した学びを本格的に開始したと発表した。
同市は、未来を生きる子どもたちに必要な力を育むため、独自に「学力向上ゆめプラン」を策定し、1人1台端末や通信環境の整備を進めてきたが、今回、AIによるつまずき分析や出題の難易度コントロール機能を備え、児童生徒一人ひとりに最適化された演習を可能にする同教材を評価し、導入を決定した。
同教材は、子どもたちの「わかる・できる・たのしい」を引き出す個別最適な学び設計になっており、「楽しさを学びの起点」とする同市教委の方針に応える教材。今後は、授業内の学びと家庭学習をシームレスにつなぐ取り組みとして、同市内各校での活用を進めていく予定。
同教材は、AIによる「つまずき診断」や「出題難易度コントロール」で、国語・算数/数学・英語・理科・社会の5教科を、学年を越えて柔軟に学ぶことができる。教材はドリル、テスト、対話式レクチャーの3機能で構成。「演習→確認→復習」のサイクルで無理なく学力の定着を図れる。
関連URL
最新ニュース
- 「児童・生徒に対して、自分のことを反面教師にしてもらいたいと思ったことがある」教員の39% =ジブラルタ生命調べ=(2026年7月23日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が宮城県利府町の全町立小中学校に導入(2026年7月23日)
- Polimill、「QommonsAI」活用研修を北海道旭川市で実施(2026年7月23日)
- 教育ネット、金沢市立中学校2年生の「先端技術体験学習」に協力企業として参加(2026年7月23日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を岐阜県岐南町で実施(2026年7月23日)
- みんがく、東海大学菅生高校中等部中心に「スクールAI」活用した教育実践支援を開始(2026年7月23日)
- 大阪電気通信大学、全学部の1年生対象に「第1回大阪電気通信大学タイピング王決定戦」開催(2026年7月23日)
- 武蔵野大学、データサイエンス学部2年生の滑川 裕里瑛さんが情報処理学会主催のシンポで優秀賞を受賞(2026年7月23日)
- オンラインITスクール「ITeens Lab」、「Udemy」で動画教材「Roblox Studio 入門講座」販売開始(2026年7月23日)
- 「中高生 Ruby プログラミングコンテスト 2026」の作品募集を開始(2026年7月23日)












