2025年8月19日
EDE、「自己調整学習を支える教育データ可視化・分析の実践と展望」を後援
エビデンス駆動型教育研究協議会(EDE)は、9月16日に開催される、京都大学学術情報メディアセンターセミナー「自己調整学習を支える教育データ可視化・分析の実践と展望」を後援する。
同セミナーでは、東京理科大学大学院の近藤孝樹先生、九州大学の李慧勇先生他が講演する。
開催概要
開催日時:9月16日(火)16:30~18:40
開催形式:ハイブリッド開催(会場およびオンライン)
対面会場:京都大学学術情報メディアセンター南館2 (京都市左京区)
オンライン会場:zoom
参加費:無料
主なプログラム
講演:自己調整学習を支える教育データ可視化・分析の実践と展望 緒方 広明氏(京都大学 学術情報メディアセンター・教授)
講演:可視化された他者の学びは自己調整学習をどう喚起するか 近藤 孝樹氏(東京理科大学大学院 理学研究科 科学教育専攻・助教)
講演:自己調整学習における学生の主体性の育成 李 慧勇氏(九州大学 情報基盤研究開発センター・助教)
講演:日々のログから見えてくる学びの習慣とそのサポート 許 嘉瑜氏(京都大学 学術情報メディアセンター・助教)
パネルディスカッション:自己調整学習を支える教育データ可視化・分析の実践と展望
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











