2025年8月28日
コドモン、こども家庭庁「保育ICTラボ事業」に参画 つくば市・東岡保育園と先進モデル構築
コドモンは26日、こども家庭庁の「保育ICTラボ事業」に参画し、2026年3月まで、茨城県つくば市の東岡保育園で先進モデルの構築に向けた取り組みを開始すると発表した。
「保育ICTラボ事業」とは、こども家庭庁の助成のもと、保育ICTの導入・利活用における効果的なロールモデルを創出し、全国への魅力発信を図る事業。コドモンは、茨城県つくば市と大阪府豊中市と連携している。
東岡保育園は、保育・教育施設向けICTシステム「CoDMON」を導入していて、今回の実証では7月以降順次、以下の3つの機能を導入する。
職員間で1対1のトークから複数人のグループチャット、施設全体への一斉のお知らせができるコミュニケーションアプリ「せんせいトーク」。シフト制で働く職員同士のよりスムーズな連絡と情報共有を実現する他、専用アプリでセキュリティ事故の防止や職員の働きやすい環境につながるという。
キムラタンが運営するウェアラブルIOT技術を用いた全日型の園児見守りセンサー「ココリン」。子どものうつぶせ寝や呼吸を含めた体動、温め過ぎの変化をリアルタイムで検知し、保育者の午睡チェックの負担を軽減する。
保育AIによる顔認識技術を活用し、子どもの写真をクラスごと・子どもごとに自動で分類する「せんせいフォト」。保育者の手作業による写真整理・分類作業を省力化できる。
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