2025年11月11日
米子高専、大阪・関西万博クラゲ館で高専STEAM教育を活かした体験型アート作品展示
米子工業高等専門学校は10日、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオンいのちの遊び場クラゲ館において体験型アート作品の展示を行ったと発表した。
「未来を創る量子コンピュータの素材を探せ!~光で導く未来社会の樹~」をテーマに、量子コンピュータや量子センサーに使用できる未来材料であるNVセンターピンクダイヤモンドを、米子高専生が開発したジャイロ型ムービングヘッドで光り輝かせるという体験型のアート作品を展示した。
来場者に量子コンピュータの素材であるNV ピンクダイヤモンドが隠れている樹に対して青色の光を照射してもらい、未来の素材を探すゲームを体験してもらった。なお、NVピンクダイヤモンドは物質・材料研究機構の高野義彦博士により提供されたものを使用した。
また、大阪・関西万博での学生の活躍を報告するため、10月2日に伊木隆司米子市長を表敬訪問した。訪問の際には、クラゲ館に展示した光アートの作品の一部をデモ機として持ち込み、市長に体験してもらった。
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