2025年12月8日
教育AI活用協会、「教育AIサミット~共創アカデミー~」を東京大学で実施
教育AI活用協会は5日、東京大学・伊藤国際学術研究センターで「教育AIサミット~共創アカデミー~」を11月16日に開催したと発表した。
当日は、国内の教育・研究・技術領域を代表する登壇者や教育関係者が一堂に会し、AIと教育の未来を深く掘り下げるセッションが展開された。トークセッション「探究ナビゲーターの可能性を探る~AI時代、学習意欲減退への処方箋~」では、探究学習におけるAIの役割と可能性が議論された。また、トークセッション「『自分の道』を選ぶチカラ-多様な学びが未来への道しるべになる-」では、画一的な教育システムから一歩踏み出し、子どもたち一人ひとりが自らの興味や個性に基づいて学びの場を選択できる未来について議論が交わされた。
体験型ワークショップ「共創アプリワークショップ」は、「学校の困りごと」をテーマにAIの力で教育現場をより良くすることを目指す実践型プログラム。青楓館高等学院の生徒が中心となって企画・運営し、中高生・大学生・教員・企業関係者など多様な参加者がチームで課題解決に取り組んだ。
また、同日、小学館が運営する教育情報サイト「みんなの教育技術」編集部と共催した「学校現場のAI活用実践コンテスト2025」の最終審査会もオンラインで開催され、9組のファイナリストが登壇、教育的効果、創意工夫、再現性、生成AIの適切な活用などの観点から審査が行われ、各部門のベスト・プラクティスが選出された。
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