2025年12月19日
北大路書房、『「愛と知の循環」としての保育:世界を愛することを学ぶ』刊行記念イベント1月開催
北大路書房は、『「愛と知の循環」としての保育:世界を愛することを学ぶ』の刊行を記念し、オンラインイベント「『愛と知の循環』という視点から教育・保育の在り方を捉え直す」を2026年1月19日にZoomウェビナーで開催する。
同書は、学習指導要領や幼稚園教育要領等の改訂に関わってきた無藤隆氏が、実践から考える姿勢を軸に積み上げてきた保育論をまとめたもの。保育の場を、子どもが周囲の世界に関わる中で情動と知性が相互に循環し生成されていく「愛と知の循環」と捉え直し、要領・指針の文言解釈を超えて視点の再構成を試みる。目次には、子どもの権利、園という場の独自性、共主体、感情の共同体などの論点が並び、次期「学習指導要領」「幼稚園教育要領・保育所保育指針等」の改訂議論を見据えた示唆も意図されている。
イベントには無藤氏のほか、大豆生田啓友氏(玉川大学、司会進行)、奈須正裕氏(上智大学)が登壇し、本書の意義や今後の教育・保育の論点について語り合う。参加費は無料で、定員はZoomウェビナー上限の500名だが、申込者全員に後日、録画視聴案内をPeatixメッセージで通知する。
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