2026年2月2日
NTTデータGSLと近畿大学工学部情報学科、共同でデジタル人財を育成
近畿大学工学部情報学科は1月29日、NTTデータ グローバルソリューションズ(NTTデータGSL)と共同で、デジタル人財を育成する産学連携の取り組み開始を発表した。
取り組みの第1弾として、2025年11月に近畿大学工学部情報学科の学生向けに、DX推進に必要な統合基幹業務システム(ERP)・SAP(ERPを提供しているドイツの会社/製品)の基礎を紹介する講座を実施した。
参加学生からの講座への高い評価結果を受け、2月5日に同様の講座開催が決定した。
近畿大学工学部情報学科では、AIやデータサイエンスを学び、高度情報化社会を支える人財の育成を目指している。DX推進に伴い企業においては、ERPの重要性が高まっているが、学生からは「複雑で理解しづらい」という声があった。こうした状況で、NTT DATAにおけるSAP事業の中核企業であるNTTデータGSLは、これまで培ったノウハウを活かし、近畿大学工学部情報学科と共同でデジタル人財育成の取り組みに至った。学生にERPの役割や魅力を伝える講座を開催する。
同講座は、将来デジタル人財として活躍が期待される学生に、企業経営におけるERPの役割や、SAPの最新動向をわかりやすく伝えることを目的としている。また、NTTデータGSLが全社人財育成を担う目的で2019年に設立した企業内大学「GSL大学」を中心とした育成制度等の紹介を通して、社会に出て働く姿を具体的にイメージしてもらう。
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