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2026年2月12日
TBS、NTTとともに「自分で決める力」を育む次世代エデュテインメント「e6 project」始動
TBSホールディングスとNTTは10日、子どもたちが「自分で決める力」を育む次世代エデュテインメントを創出する共同プロジェクト「e6 project」を始動すると発表した。

同プロジェクトは、完全オリジナルIP「感情騎士-エモーショナル・ナイト-」の開発と、その世界観をリアルに体験できる常設拠点「AIテーマパーク(仮称)」の事業化を両輪として推進する。
NTTグループは、次世代情報通信基盤「IOWN」やNTT版LLM「tsuzumi2」をはじめとする先端技術を総合し、「遊びのインフラ」として体験に実装する。子どもたちの行動や感情の変化に合わせて、演出や難易度、物語の展開がリアルタイムに反応・進化する「体験基盤」を提供する。
TBSは、これからの時代に重要となる「探究学習」を推進するため、エデュテインメント専任部署「エデュテインメント事業センター」を新設した。同プロジェクトはその1つの柱として、長年培ってきたクリエイティブ力とストーリーテリングの力を生かし、子どもたちが自ら問いを立て、夢中で没頭できる「世界観」を構築する。
第1弾コンテンツ(IP)として、冒険ファンタジー「感情騎士-エモーショナル・ナイト-」を開発。「見えない感情」を探す冒険を通じて、子どもたちが自らの価値観に気づくストーリーを展開する。同プロジェクトから生まれるキャラクターやストーリーを、アニメ・ゲーム・グッズなど多角的にメディアミックス展開し、リアル体験へと拡張させる。
また、オリジナルIPの世界観をリアルに体験できる拠点として、AIテーマパークの設立に向けた事業検証を推進する。AIテーマパークでは、先端技術を活用して子どもたちの行動や感情の変化をリアルタイムに捉え、一人ひとりに合わせてストーリーや環境が変化するパーソナライズされた体験を提供する。子どもたちが物語の世界に入り込み、AIとともに試行錯誤しながら「自分で決める力」や創造性を育む拠点として構築していく。
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