2026年2月13日
若手研究者を支援する助成金プログラム「Editage Grant 2026」4月1日募集開始
カクタス・コミュニケーションズは10日、研究者総合支援サービスを展開するエディテージが、日本の若手研究者を支援する助成金プログラム「エディテージ・グラント 2026」(Editage Grant 2026)の募集を4月1日から開始することを発表した。
「エディテージ・グラント」は、自身の研究によって社会にインパクトを与えたいと願う若手研究者に、経済的支援、メンターシップ、キャリア形成のための指針を提供することを目的とした支援プログラム。
若手研究者がキャリアを形成する過程にはさまざまな困難が伴うか、その過程において、必ずしも十分なサポートを受けられるとは限らない。
同社では同支援プログラムを通じて、将来性のある研究者が複雑化する研究環境に柔軟に対応しながら、自立した研究者として成長し、リーダーシップを発揮できるようになることを目標としている。
研究テーマや成果だけでなく、研究者一人ひとりの志や挑戦の背景にも目を向け、長期的なキャリア形成を支援したいと考えているという。
今年のプログラムでは、研究活動に関わるすべての費用に充当できる助成金として100万円が5名の受賞者に、その中から最優秀賞者には追加で100万円が授与される。さらに次点の15名への支援を含め総額800万円の助成金が授与される。
この費用は論文執筆に限らず、調査や学会出席のための渡航費、物品の購入などの用途を問わず利用できる。
「エディテージ・グラント 2026」支援概要
選考方法:応募内容、プレゼンテーションの内容を基に評価
応募期間:4月1日〜6月30日
応募対象:22〜39歳の研究者
助成金:20名に総額800万円
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