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2026年2月20日
UMU、管理職向け対話トレーニングパートナー「AI マネジメント Dojo」提供開始
ユームテクノロジージャパンは18日、AI活用学習プラットフォーム「UMU」を基盤とした管理職向け対話トレーニングパートナー「AI マネジメント Dojo」の提供を開始した。
AIとのロールプレイング演習を通じて管理職の対話スキルを可視化し、1on1ミーティングなど実務に直結するマネジメント力の底上げと標準化を図る。
人的資本経営への関心が高まる中、部下の状況に応じた対話を主導するスキルは組織成長の重要要素とされるが、従来の管理職研修は座学中心や単発のロールプレイにとどまり、現場での実践は個人の資質に依存しやすいという課題があった。多忙なプレイングマネージャーにとって一律型研修は負担が大きく、形骸化するケースも少なくない。こうした背景から、実践前に安全な環境で反復演習を行える仕組みとして同サービスは開発された。
「AI マネジメント Dojo」では、性格や能力が異なるAI部下と30以上の想定シーンで対話演習が可能。「意欲は高いが空回りしている」「能力は高いが周囲と壁を作っている」など、現場で起こり得る状況を再現し、試行錯誤を重ねられる。実際の部下を”練習台”にせずに対話力を磨くことで、信頼関係の毀損や離職といった人的リスクの低減を狙う。
対話内容は、Development Dimensions International(DDI)やKorn Ferryといった国際的リーダーシップ基準に準拠したフレームワークでAIが即時分析。弱点に応じた次の学習提案までを自動化し、個別最適化された学習サイクルを構築する。さらに、対話履歴から部下の離職リスクや生産性変化を予測するレポート機能も備え、管理職自身の言動が組織に与える影響を可視化することで意思決定を支援する。
UMUは2014年にシリコンバレーで誕生し、世界203の国・地域、100万社以上で導入されているAIソリューション。日本国内でも2万8000社以上が利用しているという。
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