2026年3月10日
チエル、相模原市教育委員会と「教務支援システムの高度化に関する連携協定」を締結
チエルは9日、相模原市教育委員会と「教務支援システムの高度化に関する連携協定」を締結し、3月3日に調印式を実施したと発表した。
協定に基づき、同社が開発する「時間割自動生成および時数計算システム」の実証実験を相模原市立中学校および義務教育学校(後期課程)において開始する。
学校現場では校務のDXを通じた教職員の働き方改革が急務とされており、中でも中学校における「時間割編成」および「時数管理」は、教科担任制による複雑な条件設定や標準授業時数の確保など、高度な専門性と膨大な作業時間を要する業務の一つとなっている。同社はこのたびの協定に基づく実証実験を通じ、教職員の業務負担軽減と校務の効率化に資する新たな仕組みの構築を目指していく。
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