2026年3月18日
コニカミノルタジャパン、JAPET&CECと教育データ利活用に関するオンデマンドセミナー開催
コニカミノルタジャパンとJAPET&CECは18日、教育データ利活用をテーマとしたセミナー「教育データ利活用、どう進める?~自治体実践から整理するダッシュボード検討と実践のヒント~」のオンデマンド配信を開始した。
横浜市および美祢市教育委員会の取り組みをもとに、教育データを指導改善や学習支援にどのように生かしているのかを紹介する内容となっている。
近年、国の方針や各種施策を背景に、教育データ利活用の重要性は多くの自治体で認識されている。一方で、実際の活用場面の具体像が見えにくい、あるいは人的・財政的な制約から導入検討が進まないといった課題も指摘されている。セミナーでは、こうした現場の課題意識を踏まえ、自治体の実践事例を手がかりに、教育データ利活用や教育ダッシュボードの導入・運用に関する考え方と実践のヒントを整理する。
具体的には、横浜市と美祢市の教育委員会による取り組みを通じて、自治体ごとの状況に応じた教育データの活用方法を提示する。指導改善や個別の学習支援におけるデータ活用の実際を共有することで、今後の施策検討に資する内容としている。
配信期間は3月18日から4月30日までで、全国の教育委員会や自治体職員、教職員を対象に無料で提供される。申し込み後は配信期間中いつでも視聴可能で、教育データ活用の具体的な導入イメージを得たい関係者に向けた内容となっている。
コニカミノルタジャパンは、教育現場におけるDX推進の一環としてクラウド型学習支援サービス「tomoLinks」を展開。教育データや生成AIの活用を軸とした同サービスは、現場のフィードバックを反映しながら開発が進められていて、個別最適な学びの実現や教員の業務負担軽減など、教育現場の課題解決に寄与することが期待されている。
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