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2026年3月19日
スタディポケット、教育現場向け新機能「みまもりプロンプト」2026年度からリリース
スタディポケットは17日、学校向け生成AIサービス「スタディポケット」で、担任教師が生徒一人ひとりのAI対話に個別の配慮や指針を付与できる新機能「みまもりプロンプト」を2026年度からリリースすると発表した。
「みまもりプロンプト」は、教師が日々行っている「みとり(見取り)」(子ども一人ひとりの内面や成長を観察し、適切な指導へ生かす営み)をAI技術で支援するスタディポケット独自の機能。教師が設定した配慮や指針は、生徒には開示されない形で対話型AIの応答に反映され、教室を離れた学習の場でも教師の見取りに基づいた学びが続く。
生成AIの普及により生徒がAIと対話して学ぶ場面が増える中、その対話にはこれまで教師の「みとり」が反映される仕組みがなかった。AIが返す応答は、あくまで一般推論に基づいた一律的なものであり、個別指導の観点では、教師が教室で日々感じ取っている配慮が届きづらいという声があがっていた。
「みまもりプロンプト」は教師がみとり(観察)し、プロンプト(介入)を書くことで、AIという新たなデジタルツールの活用においても、教師の想いや指導の観点を込めることができる。
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