2026年3月26日
清水ヶ丘学園、教育改革プロジェクト「21世紀型総合教育エコシステム」発表
清水ヶ丘学園は24日、教育の在り方を再設計する新たな取り組みとして、「21世紀型総合教育エコシステム」と題する教育改革プロジェクトを発表した。
同プロジェクトは、学校を中心に置き、学習者・教職員・地域・企業・NPO・行政・デジタル基盤が相互につながり、知識・スキル・態度・価値を総合的に育成する学習の「生態系」として教育を捉える考え方で、2027年4月からの本格実施を予定している。
学びを「教室内の指導」から「社会と連動する知識の生産・人間形成のシステム」へ拡張し、学校をその中心として、社会や地域の課題解決と連携した持続可能な教育活動を推進するプロジェクト。
同学園がある広島県呉市は、産業・地域社会・教育機関が近い距離でつながる特性を持つ地域で、同学園では、この地域性を活かして、教育と社会を接続するモデルを構築し、地方から新しい教育の在り方を提示したいと考えている。
また、2027年4月に、呉青山中学・高校から校名変更する星の杜広島中学・高校は、学習者を中心に、地域・企業・デジタル基盤が相互につながる同エコシステムを構築する学校を目指している。
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